【WP10 2024】メイヂヒカリの直系を伸ばして〆配合をする

メイヂヒカリが好きなので直系子孫で〆配合をします。

10無印だとメイヂヒカリの確立が安定しなさそうでしたが、2024でエディットが解禁された+無形の配合理論が追加されたのでこれを機にやってみました。

〆配合構想

なんとなく切れ味自慢の馬を集めてみました。今作から追加された無形SP融合配合目標。
当初は〆父父父をSP確立させてSP昇華Lv3にしたかったのですが、確立無形だったので途中で無形SPに変更しています。構想は変更後のもの。
三代連続確立でメイヂヒカリを親系統にして大種牡馬因子活性を狙います。

なんとなくオグリ固有を継承できればいいなーと思ったのでねじ込んでます。確立でSP系になるので確立はしません。

トニービンはデフォルトで確立無形(ホーンビーム確立でSP)ですが、ベガが能力因子を確定で持っているのでそのまま確立します。ホーンビームはメイヂヒカリの確立と時期が競合しそうなので。

エディットはメイヂヒカリ産駒の自家生産馬の強化を目的に、所有する初期繁殖牝馬達の能力をフル強化しています。
一応唯一のメイジヒカリ系の現役馬であるアイアンハートもフル強化したのですが種牡馬入りしなかったため自家生産のみで支配率を稼ぐことに。

1980年年末、メイヂヒカリ引退直前に確立が間に合ったので箱庭を進めていきます。
史実のメイヂヒカリ産駒は当然現代まで残らないので〆に使うラインとは別にもう1本伸ばしてメイヂヒカリ系の滅亡を防ぎます。

以下確立年表です。

  • 1980 メイヂヒカリ日本確立
  • 1986 リファール欧州確立
  • 1992 ダンジグ欧州確立
  • 1993 ヘイロー米国確立
  • 1995 〆父父父日本確立
  • 2000 サンデーサイレンス日本確立、インディアンリッジ欧州確立
  • 2001 ダンシングブレーヴ欧州確立
  • 2002 ダンジグ親昇格
  • 2003 トニービン日本確立
  • 2006 グリーンデザート欧州確立
  • 2010 アドマイヤベガ欧州確立
  • 2018 〆父父日本確立
  • 2022 〆父日本確立、グリーンデザート親昇格、メイヂヒカリ親昇格

〆配合時の爆発力はこんな感じです。

出来上がったものがこちらです。

オグリ固有は付きませんでしたがオンライン対戦(ブロンズ)でもそこそこ勝てたので満足です。

おわり

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